ニコニコ動画と社会   

そろそろ終りに近づいてきたので私の企んでた事を書き残しておきます。

アニメにはまると同時に社会問題などに興味を持った私はあることを思いつきました。
アニオタの力を社会に活かせないだろうか。
ご存じの通りオタクのパワーはもの凄い。まあそのエネルギーが一つのことにしか向けられないからかもしれないですが、それでもその情熱(?)と行動力は異常です。
もしそのエネルギーの一部でもまとまれば何か変えられないだろうか。そんなことをふと考えました。
そしてもう一つのオタクの特徴はそのネットワークです。
オタクというとなんか非社交的なイメージがついてしまっていますが、趣味の世界ではさまざまな交流をしています。
ホームページを開いたり掲示板に書きこんだり、実際に会ったり。趣味が合う人は気が合うものです。
そして最近はネットが発達してきましたから、さまざまな人がさまざまな人に自分の考えを発信することができます。気軽にたくたんの人と意見を共有できます。
その中で少しでも社会のことを話していければ、それが大きなつながりになって世の中に広がっていかないでしょうか。
というようなことを考えていたのですが、さすがに私にはまだ力不足でした。
ですが最近少し希望が見えてきました。
ニコニコ動画です。
今ネット界でブームを起こし、特に若い層の中でひとつの文化を作ってる動画サイトです。
動画ランキングなんかを見るとさまざまな動画がありますが、その中にいくつかまじめに時にふざけつつ社会問題なんかを語ってたりする動画があります。
最近では中国・チベット問題や人権擁護法案の危険など。
そこから実際に署名などの運動につながってるものもあります。
まさに新たな可能性です。
やはりみんあがまとまるには共通の価値観や文化みたいなものが必要です。
ニコニコ動画がその先駆けになることを期待します。


2008年03月30日 社会 トラックバック:0 コメント:1